変化の激しい野上電気鉄道跡近況




    動木駅跡
    貴志川橋梁から先は以前と変わらぬ姿を残しているが・・・ 
    (動木駅跡。平成11年4月4日撮影) 

     以前から近畿の廃線跡の中でもベストともいえると言っていた和歌山県の野上電気鉄道跡ですが、さすがに最近は状況が変わってきました。というのは、中間地点をすぎた貴志川橋梁までの海南市域の廃線跡を、歩行者道に整備する工事が進捗しているからです。来春完成目標だそうで、紀伊阪井〜沖野々間などではすでに完成して共用されています(災害によるものか、いきなり新しい橋が壊れて通行止めになっていましたが)。

     ただ、貴志川橋梁から先の廃線跡は以前と変わらぬ姿を保ち、今年もそれぞれの駅跡で桜が満開になっていました。







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