

今度の朝ドラは廃駅からはじまる・・・
毎回注目されるNHKの朝の連続ドラマですが、この4月5日からスタートする「すずらん」は北海道の旭川近辺にある架空の駅「明日萌(あしもい)駅」が主な舞台になっているドラマです。大正末期にこの「明日萌駅」に捨てられた子供を、妻を亡くしていた駅長が「萌」と名付けて引き取り、萌が力強く成長していくというストーリーだそうです。
ドラマのファーストシーンは廃駅となった「明日萌駅」を、昭和58年に主人公の萌が久しぶりに訪れて、感慨深く回想にはいるところから始まるということですが、ロケ部分は留萌本線の恵比島駅に実際に「明日萌駅舎」を建て、SLまで走らせたというから力が入っています。
今回の冬には根室本線幾寅駅でも高倉健主演の映画「鉄道員」のロケを行っていましたが、この2つの廃線・廃駅関係の情緒ある映画・ドラマの仕上がりが楽しみです。